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タトゥーをしている肌に脱毛の施術は受けられるのか

最終更新日

近年ではファッションの一部としてタトゥー入れている女性も多く見られるようになってきました。しかし脱毛の施術を受けたいけれども、タトゥーも入れてみたいと考えている人や、もうすでに入れているので施術が受けられないのではないかと心配している人もいるかもしれません。
結論から言うとタトゥーを入れている場合には、レーザーやフラッシュなどの脱毛の施術を受けることはできません。その理由としては、レーザーやフラッシュのどちらであっても、メラニン色素に反応して毛が抜けるというメカニズムで脱毛を行うからです。タトゥーを入れている箇所は肌に色が付いていることから、その箇所に照射した場合には、レーザーの光がタトゥーにも反応してしまいます。もしも刺青を入れている部分に照射をしてしまった場合には、様々なリスクがつきまとうことになります。まずは光がメラニン色素と間違い認識してしまうことから、光や熱がその部分に集中しやけどを負う危険性があります。また絵柄や文字が崩れたり薄くなる、場合によっては消えてしまうなどのリスクも考えられるでしょう。
しかし一般的にタトゥーを入れている部分から5センチ以上離れてさえいれば、照射が可能だとしているサロンが多く見られます。施術が受けられない部分があるからと言って料金が安くなることはないので、事前によく確認してから契約するようにしましょう。刺青を入れている場所でもどうしても脱毛したいというのであればニードルがお勧めです。ニードルとは一つ一つの毛穴に一本ずつ針を刺したうえで、電流を流す方法です。様々なサロンで採用されているもので、価格は針一本当たり150円程度となります。そのほかのレーザーやフラッシュなどと比べた場合にはやや高額で痛みも強い傾向がありますが、小さい部分だけをきれいにしたいと考えるのであればお薦めの方法と言えます。
そして場合によっては自分で処理するという手段も考えられます。お薦めの方法としては、家庭用脱毛器が挙げられます。これはサロンの施術と同じ仕組みであることから、刺青がある個所には使うことはできません。しかしその部分をバンドエイドなどをはって隠れるようにして保護して照射することによって、自宅でも十分に可能となります。しかし刺青の色が濃い場合には、自宅の機器であったとしてもやけどのリスクがあることから、使用する場合には最小レベルでテスト照射を行って、様子を見てから行うようにしましょう。そして毛を抜くタイプの脱毛シェーバーであれば、毛を抜くことになるので刺青への影響はありません。しかし毛を抜く場合には、刺青があるなしにかかわらず肌への負担も大きく痛みを伴うことから、これらも考慮したうえで検討する必要があるでしょう。ワックスやクリームなどを使った方法もお薦めです。ワックスやクリームなどであれば、刺青を入れている箇所であってもきれいにムダ毛処理を行うことができます。使う場合には水性ワックスを選んだほうが、肌にかかる負担が少ないのでおすすめです。ワックスを利用する場合でも、刺青を入れた直後の肌に使用することはできません。肌への負担が大きいことから、入れた直後はおふろや日焼けなどについても負担を与えないように十分な注意が必要となります。もしも処理を行うのであれば、刺青を入れた後に最低1カ月の期間をあけた上でおこなうようにしましょう。
またこれから刺青を入れたいと考えているのであれば先に施術を済ませておくことをお勧めします。施術を受けるのであれば、トータルで3年ほどで終了します。もしも刺青を入れた後に施術を受けた場合には、スタッフが誤って照射してはならない部分に照射してしまい、やけどを負ったり激しい痛みを伴う可能性も考えられます。

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